玄倉・ユーシン・檜洞丸登山記④

登山記のアップが遅くなってしまいました。

ようやく続きを書く時間ができました。

檜洞丸山頂のちょっと下、青ヶ岳山荘で迎えた朝。
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小屋の朝食
トン汁が最高に美味しかった。
小屋番さんは「うちはお代わりはないからね」って言う。
「お代わりが欲しかったらご飯を炊く前に行って欲しいから」
残った残飯の処理を考えての方針のようです。
自然を愛し、環境を大事にする小屋番さんの人柄がうかがえます。

小屋の寝床は2階にあるのですが、布団の清潔なことに感動しました。
山小屋の布団と言えばあまり綺麗とは言えない煎餅布団が多いのですが、こんなに綺麗な
山小屋の布団は始めて見ました。

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朝食の後、小屋の前でご来光を仰ぎ下山することにしました。
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当初のルートは、この日丹沢最高峰の蛭ヶ岳、丹沢山、塔ノ岳を縦走し鍋割沢に下りて車のある
玄倉ゲートに行く予定だったのですが、前日の急登が予想以上に苦しかったことと、息子が数年前に
傷めた足首が痛み出したらしく、最短で下山できる西丹沢自然教室に下りることにしました。
西丹沢自然教室からはバスに乗り玄倉まで行き、そこからまた林道を歩いて車を回収します。
登る前からこのエスケープルートは考えていて、バスの時間も9:50を逃すとしばらくないことまで
事前に調べてはいました。


朝日に染まる山頂
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登山道は霜柱に覆われています。
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山頂を少し下がったところで、後ろから小屋番さんが「お気をつけて~」って大きな声をかけてくれました。
山頂まで見送りに出てくれたようです。
「お世話になりました~」
ちょっと、息子と2人でジ~ンとなりました。
素晴らしい山小屋と小屋番さん。 今日は宿泊予約がないのよって寂しがってましたけど、山を守るって
大変なことですね。

じつは、この日のまだ夜明け前の早朝に写真撮影を終えて小屋に戻ったら、小屋番さんから、息子に遭難の
捜索願いが出てて警察から問い合わせがあったとのこと、それを聞いてビックリ!
息子の友人が下山日を間違えて連絡が取れないため通報したらしいのですが・・・・
そんなこともあって小屋番さんに迷惑をかけていたのでした。


赤富士
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刻々と光が変化します。
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下りるにしたがって木々の紅葉が目立ち始めます。
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ゴーラ沢
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渡渉があります。
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渓谷沿いに気持ちのいい道が続きます。
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吸い込まれそうな素晴らしい光の演出
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林道に出ました。
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西丹沢自然教室に到着
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バスに乗って玄倉に向かいます
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車窓から丹沢湖
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バスを降りて徒歩で車をとりにいきます。
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景色を楽しみながら
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ゲートに着きました。車がいっぱい!
バスまで停まっています。
ここの駐車場までの道には関係者以外通行禁止の看板がいっぱい出ています。
基本は通行してはいけないようなんですが、自分も含めてこの通りです。
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ながながと見ていただきありがとうございました。
これで檜洞丸の登山記は終わります。 玄倉林道沿いの紅葉が素晴らしかったので、来年の紅葉時期に
また来たいと思います。閉鎖中のユーシン・ロッジも小屋番さんは再開するよって言ってたので、そちらも
期待したいと思います。






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by esmori | 2013-12-12 10:49 |
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