カテゴリ:尾瀬( 8 )

尾瀬で雪歩き

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5月10日
まだまだ雪に覆われた尾瀬に行ってきました。

車で尾瀬戸倉の駐車場に着いたのが2時、駐車場には一台も停まってなかったので拍子抜け!
そのまま仮眠して4時半に鳩待に向かいました。シーズン中は途中にゲートがあり5時の開門まで
待たされるのですが、この日ゲートは開いていました。
鳩待の駐車場に入れるのはオフシーズンのこの時期だけのようです。30台ほど停まれるでしょうか
一日の料金は2500円です。

鳩待の天気は生憎の悪天候で風が唸りをあげ雨まで降っています。
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気温は3℃ 天気予報では晴れてくるとのことで、しばらく車の中で待機することにしました。

停まってる車は、みんな様子見してるようで、あきらめて帰ってしまう車も多くいました。

9時、少し雨もおさまったようなので出発します。
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湿原の入り口である山の鼻に向かう登山道入り口です。いきなり雪が積もっています。
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木道も大半は雪の下です。 木道付近に積もった雪の下は空洞になってることもあるので
踏み抜かないように注意が必要です。
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雪が多い場所は、木道から外れた場所に踏み後が続いていたりします。
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一瞬、青空が見えました。天気の回復に期待大です。
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この沢沿いは雪の時期だけしか入れません。
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木道歩きより時間がかかります。
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水芭蕉の群生地、雪が解けて日が差すとすぐに水芭蕉は芽をだします。
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ここは、霜が降りたらしく水芭蕉は茶色くなってしまい、写真を撮るほどじゃなかった。
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出発から1時間20分 山の鼻に着きました。
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ここから湿原に入ります。
木道とは違う方向に雪道が続いています。
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今年は雪が多いです。
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振り返ると至仏山
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雪があるから、いつもだと行けないとこにも行けてしまいます。
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木道上に雪があったりなかったり。
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友人も踏み抜いてしまいましたが、木道と木道の間の下は空洞になってる場所があり
気をつけないと踏み抜いてしまいます。
ところどころ深い穴が開いてます。
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踏み抜いて悲鳴を上げる人を何人も見かけました。
この時期の尾瀬の最大の難所でしょうか!


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美しい光景が続きます。
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晴れてきました。
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水芭蕉の名所「下の大堀川」
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木道下の水芭蕉はキレイに咲いてました。
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竜宮小屋が見えてきました。
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さらに進むと
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燧ケ岳
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いつか、きっと登ります。
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座禅草を期待したのですが、この雪ではまだ咲いてないだろうと判断して引き返すことに
しました。


このアングルは木道の上からは撮れません。雪がある時期ならではの撮影の楽しさ。
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ここは、池塘にさかさ燧ケ岳が映る名所なんですが!
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素晴らしい光景です。
雪が解けて増水の時期はここに綺麗に至仏山が映るでしょう。 本当はそれを期待していたのですが。
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山の鼻から鳩待に戻ります。
ずっと雪道歩きが続いた(6時間以上歩いてます)のでこの登りはきついです。
おまけに足跡を辿ったら、とんでもない雪の斜面をトラバースすることになり、同行者を恐怖の世界に
連れて行ってしまいました。
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日は傾き至仏山の雪面が輝いています。
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夕方5時前にようやく鳩待に着きました。
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水芭蕉で始まる尾瀬のシーズンはまだ先ですが、貴重な雪に覆われた尾瀬もなかなか素晴らしい
ものでした。



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by esmori | 2014-05-11 13:54 | 尾瀬

雪解け期の尾瀬

5月25日 一部雪が残る尾瀬に行って来ました。

本当は、雪に埋もれる尾瀬に行きたかったのですが、少し遅かったようです。


朝1時過ぎに尾瀬戸倉の駐車場に着きました。
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ここで仮眠して尾瀬のゲートが開く5時前に乗り合いタクシーに乗ります。

そして着いたのが、尾瀬の入り口 鳩待峠
到着したハイカーで溢れる鳩待小屋前
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山の鼻まで下りが続きます。 滑りやすい木道と残雪にみな苦労しています。
この時期は滑り止めが絶対必要なのですが、持ってない人は転びます。

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途中、水芭蕉の群生(帰りに撮りました)
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山の鼻に着きました。
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山の鼻にある研究見本園、まだだいぶ雪が残っています。
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池塘も凍りついています。
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尾瀬ヶ原に向かいます。
正面は東北の最高峰 燧ケ岳です。

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さらに・・・  この辺りにはもう雪はありません。
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振り返ると雪を抱いた至仏山。
池塘に至仏山とハイカーが映ります。
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天気は最高、尾瀬の木道歩きにテンション上がります。

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今回の尾瀬行きで一番期待したのが雪解け期で増水した尾瀬ヶ原に映る逆さ至仏だったのですが
すこし時期が遅かったようで、水位が下がってしまったようです。それでもこの辺りはまあまあかな!
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鏡のように景色を映す池塘。空の青さも素晴らしいです。
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ここは逆さ燧ケ岳を撮影する定番スポットです。 風で波打ち綺麗に映りません。
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木道下には水芭蕉
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牛首分岐
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今年の水芭蕉は少し傷んでるのが多いです。花の数も少ないみたいで、まだ時期が早いのでしょうか?
その中でもキレイに咲いてるのを選んで撮ってます。
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ここは尾瀬一番の撮影スポット下ノ大堀川です。
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今回手作りのスキャナーカメラも担ぎ上げました。 重かった~!
このカメラで撮った画像は最後に!
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周りから流れこんだ清流が穴深くに吸い込まれてしまう場所がありました。
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リュウキンカ
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おしゃれな花びらですね!
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見てるだけで尾瀬を満喫してる楽しさが分かる、歩を進めるのハイカーズ!

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赤褐色の藻類が正体とされるアカシボも出現していました。
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今年の尾瀬は水芭蕉の生育がすこし良くないようです。
年によって生育が違うのならいいのですが、最近の異常気象等が原因で生育が鈍ってるなら
心配です。 いつまでも尾瀬の素晴らしい自然が残って欲しいと思います。


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スキャナカメラ画像
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by esmori | 2013-05-26 12:10 | 尾瀬

自作カメラで尾瀬を撮る

自作カメラで尾瀬を撮りたかった。

意気込みで重たいおもいして持っていったけど、まだ完成とは言えなかった。

明るい空が苦手なんだな~!

虹色のラインノイズが出てしまう。


少し修正作業もうまくなった。 (画像をクリックしてみると、どんなノイズか分かります)
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時間かけて消す作業も大変なので、ノイズ部分をトリミングした画像。

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以下はD90で撮影

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雪解け直後、この場所にはもっと水があり、逆さ至仏山が映りこんだとか。
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by esmori | 2012-05-31 21:52 | 尾瀬

尾瀬で出会った植物

この時期の尾瀬はなんといっても水芭蕉!

ま~っ、それしかないのですが。

新緑にはちょっと早い。

尾瀬ヶ原は雪解け時期でまだ沼地のようです。

でも、尾瀬の春を告げてくれるのが水芭蕉。


「おはよう」って挨拶に顔を出してくれたようで愛らしい。

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2人が寄り添うように。
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ショウジョウバカマ
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リュウキンカ
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今回は荷物が重く、下ノ大堀までしか行かなかったため、その先の竜宮近辺のリュウキンカ群生地
に行けなかったのがちょっと残念でした。
おかげで雷に会わずにすんだのですが。


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by esmori | 2012-05-30 21:34 | 尾瀬

SCANNER CAMERA IN OZE

スキャナカメラを担いで尾瀬に行ってきました。

このカメラを作り始めたときから、完成したら尾瀬にもって行きたい。
その思いを叶えてきました。
そして思いは重かった。2台のカメラで14Kgのバックパックを背負っての山歩きはしんどい!
次は軽量化を考えなければいけません。


残念ながら縞ノイズがかなり出てしまいました。
明るい被写体だと顕著に出てきます。
今回は修正ソフトでノイズを消しましたが、その作業時間に半日費やしてしまいました。




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600dpi
空の不自然さは修正によるものです。残念!
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同じ構図をD90(RAW)で撮影
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隣りでハッセルを構えてた女性からいろいろ質問されました。
そのカメラは何ですか?
ピントはどうするの?
絞りは?
シャッタースピードは?

いつも公園で撮ってても声をかけられることは少ないのですが、山の中だと知らない同士でも
話しやすいからでしょうか、PCに写った画像を見せて、あ~でもない、こ~でもない。
デジタルだから最後はトリミングして余計なものは消して、明るさも調整すればいいのね!
はい、そのとおりです。
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by esmori | 2012-05-29 15:43 | 尾瀬

尾瀬の秋

尾瀬の秋は短いと言う。
10月の下旬にもなれば雪が降ってもおかしくない季節。

半年間は雪に閉ざされてしまう尾瀬だがそれだけに雪解けの春から秋にかけての変化は目まぐるしい。

今回は見ごろ期間が短い紅葉を期待して訪れたのだが、夏の暑さが長引いたせいか葉の色づきが良くない。
紅くなるはずのカエデが黄色くなり茶色になってしまう。


それでも季節の変化が楽しめるのが尾瀬!

早朝の尾瀬は曇り空だったが木道をしばらく行くと光が射してきた。
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草紅葉は朝露に濡れていた
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池塘にカモ
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本来なら真っ紅になるはずなのだが、カメラの設定でできるだけ秋らしく。
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至仏山の上部の紅色が気になる。
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頂上までは無理だが展望のきく途中まで登ってみた。

紅葉した木々が点在する山頂付近
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草紅葉で秋色に染まった尾瀬ヶ原は絶景だった。

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まるでジオラマ(箱庭)のような尾瀬ヶ原
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by esmori | 2010-10-07 12:12 | 尾瀬

尾瀬沼から至仏山へ

尾瀬に来たのは4回目だが夏の尾瀬は初めて。
一面のニッコウキスゲを期待していたのだが今年は昨年の半分だそうだ。
それでも大江湿原や尾瀬ヶ原では群生が見応え十分であった。

大江湿原
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尾瀬ヶ原
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宿泊した竜宮小屋の窓から至仏山を眺める。
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池塘の先に燧ヶ岳
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尾瀬に来るたびに仰ぐ至仏山の山頂から尾瀬を眺めてみたいと思っていた。
今回、その希望がかなった。
快晴の天気のおかげで体力は消耗したが、素晴らしい絶景に出会えた。

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小至仏山
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by esmori | 2010-07-25 19:17 | 尾瀬

早朝の尾瀬

朝4時半
空が明るくなると尾瀬の景色は刻々と変化する。

朝モヤの尾瀬ヶ原

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朝日を背中に受けて燃えるように輝きだす燧ヶ岳

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朝露が宝石のように輝き草木をおしゃれに演出する

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竜宮小屋

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by esmori | 2010-07-24 21:08 | 尾瀬